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2011.06.02 (Thu)

薬膳料理と気の話


ナスが硬さをみるのに何度か触ったからなのかシワっぽい。「一番初めの実は早めに収穫した方が良い。」とか「どっちでも良い。」とか考え方は色々あるらしいけど、待ちきれないので収穫してみようと思います。
【More・・・】

収穫した後。

大きさ比較の為にペンを置いてみました。
小さっ!

母が期間限定の薬膳の講習会で習って来た水餃子の中に半分ずつにして食べました。
母は感じなかったみたいだけど何だか少し苦い感じが。
で、レシピをば。
気虚・気滞に良い水餃子(餅入り)

材料 4~5人分

餃子の皮 16枚

餃子の皮に入れる材料

鶏ひき肉



餅 2cm位に細かく切る。

セロリ みじん切り

柚子 小さじ1杯位 みじん切り

おろし生姜 7g分

塩・醤油

(鍋に入れる)
水 1000~1200(適量)

だしパック 1パック

(仕上げ)
セロリの葉・葱 適量 千切り

菊花 適量

作り方
1、材料は上から順番に用意して切る。

2、餃子の皮に入れる材料を全てボールに入れて手で良く練り合わせる。

3、その具材を餃子の皮に包む

4、鍋に水とだしパックを入れて強火にかける。

5、沸騰したら餃子を入れて皮に透明感が出て浮き上がって来たらアクを取りセロリの葉と菊花を入れて火を止める。

6、器に注いで菊花ポン酢をつけて頂きます。

菊花ポン酢
菊花酢
材料
菊花 好みの瓶に適量入れる

酢 菊花が浸かる位
※菊花に酢を入れて蓋をして2週間位したら使い3週間位したら菊花を取り出す。

菊花ポン酢
菊花酢

醤油
※菊花酢と醤油の同量を合わせてポン酢を作る。

気を補う薬膳料理の効能
気を補うには
気虚に良い ・エネルギーを補給出来る食材を摂る

気滞に良い ・気の流れをスムーズにする香り強い食材・酸っぱい食材を摂る

気虚・気滞に良い水餃子(餅入り)
鶏肉
お腹を温める・精と髄を補う・良質なタンパク質が豊富・疲労回復
胃腸の働きを高め、気力を増し精力を付ける。
病後の食欲不振・産婦の乳量不足に効果

餅(もち米)
胃腸の機能を良くして元気を付ける。
慢性の汗を止める。
脾の働きを正常にして下痢を止める。頻尿を改善

セロリ
肝の働きを改善し、身体にこもった余分な熱を冷ます
身体の余分な水分を排出し尿を出やすくする

柚子
消化不良・咳・食欲不振・疲労回復・高血圧・二日酔いに良く、美容にも効果

生姜
体を温める・発汗を促し寒邪を追い払う。
発熱・寒気・頭痛・鼻づまり・咳・痰・喘息・吐き気・下痢などの諸症状を止める。整腸作用・肌荒れ防止・風邪予防・冷え性改善・膀胱炎予防・解毒・強い殺菌力・胃腸の働きを活発にし、嘔吐を止める・免疫力向上・魚介類のタンパク質の消化を促進し中毒を防ぐ


消化不良・涼・解毒

醤油
食材の味を引き出す・食欲増進・胃液分泌増進

長ネギ
体を温め発汗を促し、寒邪を追い払い気の巡りを良くする。
水分代謝も促進・感冒・鼻づまり・むくみ・解毒に効果

菊花ポン酢

頭痛・寒気・咽痛・精神安定・めまい・目の充血・かすみ目等に適応
風邪を発散し身体にこもった熱を冷ます
肝臓にこもった余分な熱を鎮め目の充血を改善
毒を解消し腫れ物を小さくする


下痢・腹痛に適応
魚毒緩和・殺菌
体力回復

気・血(けつ)・津液(しんえき)・精の中の気のお話

気・血・津液・精は人が生きていく上で必要な基本的な物質である。

気の働き
気は身体に取り込んだ栄養物質を主な原料として血や津液を作る。そして気は血を精に変化させたり津液を汗や尿に変化させたりする

気と血と津液の関わり
血と津液は気と結び付く事で全身を巡る事が出来る。
よって気が不足したり滞ったりすると血や津液に影響が出る。

血と津液について
また、血と津液は必要に応じて互いに変化する。
どちらも液体で全身に潤いと栄養を与える

気について
気とは
・目に見えない ・体内を巡っているエネルギー

主に身体の臓器や組織の働きを助ける

体を動かして 温めて 生きる力の基になる

気は経絡を通って全身のあらゆる所ぬ行き渡っている。
気の巡りがスムーズであれば身体も心ものびのびと心地良く過ごせる

気は4種類ある
元気げんき 宗気そうき 営気えいき 衛気えき

元気 両親から引き継いだ先天の精と栄養物質が加わって作られる

宗気 自然界から吸い込んだ綺麗な気と栄養物質が結び付いて作られる。
宗気は声を出した言葉をはっきりとさせる働きがある

営気 栄養物質から作られる。

衛気 病気のもとになる邪気が身体の表面に入らない様に全身に行き渡っている。
衛気は身体を温めたり汗をコントロールしたりして体温調節もする。
この気が充実していれば抵抗力があって風邪をひきにくい。

気のバランスが崩れると
・臓器の機能が低下する。

・風邪をひきやすい

・汗が出ない又は出過ぎる。

・むくみ

・疲れやすい 等、エネルギーが不足した状態の気虚の症状が現れやすくなる。
気は上下内外自由に巡っているのが健康な状態である。

気はどんな風に悪くなるのか
気虚 気が不足する(疲れやすい・汗が出やすい・風邪をひきやすい)

気滞 気が滞る(イライラ・脇の痛み)

気逆 気が上に上り過ぎて下に下りる気が不足した状態(イライラ・のぼせ・頭痛)

気陥 気が下に下がり過ぎて上に上る気が不足した状態(内臓下垂・下痢)

気脱 気を身体に留めておけずに外に出してしまう状態(大量出血・大量の発汗)

気は目には見えないが日常会話で良く気が使われている。

・お元気ですか

・気分が良いですね

・気が重い

・気味が悪い

・気力がない 等

テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル : 趣味・実用

23:57  |  ヘルス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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